施設概要

アメニティホーム夢野

健康で安心して生活をしながら、自信と社会参加を。

『救護施設』とは生活保護法第38条に基づく施設で、心身の障がいや何らかの課題を抱えていて日常生活を営むことが困難な方が入所し、健康で安心して生活しつつ、自立をめざす支援をする施設です。
アメニティホーム夢野では、家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりがその人らしい自立をめざし、安心して暮らせるように支援しています。
地域移行支援も積極的に進めるとともに通所事業なども行っています。
施設周辺には、精神科を始め各種医療機関、コンビニやスーパーなどが近くにあります。
市バスのバス停が目の前にあり交通の便も良い環境にあります。

施設概要

利用対象者
心身の障がいや何らかの課題(生活のしづらさなど)を抱えていて、日常生活を営むことが困難な方。
市町村の行政措置により入所決定。福祉事務所、生活保護の係にご相談下さい。
定員
入所定員50名(男・女) 通所事業25名
スタッフ
約35名
施設長、相談員、支援員、看護師・准看護師、栄養士、調理員、事務員、嘱託医等
(資格・免許種類:社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、看護師・准看護師、管理栄養士、調理師等)
サービス内容・実施事業
入所利用者一人ひとりの抱える生活課題を受け止めて解決を図るととともに、生活や利用者自身のことを共に考え、誰もがその人らしく生きがいを持てるよう支援します。
サービスの提供にあたっては利用者の希望・要望を聞きながら「個別支援計画」を作成し、利用者にとって最適な自己実現が図られるよう自立に向けた支援を行います。
身の回りのことや生活リズムづくりなどの支援や相談援助をはじめ、日中活動、健康管理、余暇活動、金銭管理などの支援を行っています。
地域での生活を希望される利用者には、地域生活が実現するよう様々な事業を行っています。
日中活動

日常生活や社会生活の向上(SST、パソコン教室、調理実習などの学習会)、趣味や生きがいづくり(創作、音楽、絵画、園芸、読書、紙芝居などのクラブ活動)、からだを動かすこと(健康体操、ヨガ、ウォーキングなど)、作業訓練(清掃など)などを目的としたプログラムを提供しています。また、生活リズムづくりも目的の一つです。
外部講師や地域のボランティアの協力も得ながら行っています。

行事

社会経験や社会参加の機会、楽しみを感じる機会を提供をすることで、意欲の向上を目指すということを大切にしています。
宿泊旅行、日帰り行事などを実施し、利用者の希望に合わせて参加できるよう工夫をしています。
日帰り行事では、工場見学、味覚狩り、バーベキューなどを行っています。
また花見・もちつき大会など、季節を感じられる行事もあります。

食事

食事は一日のペースを作る上でとても大切です。管理栄養士が栄養バランスを考え、家庭的で温かい食事が提供できるよう工夫しています。(老人ホームとの共同厨房)。
メニューは旬の食材を使い季節感を持たせ、またバイキングなどの行事食や選択食も提供しています。
糖尿病食などの治療食も提供しております。

健康管理
医務室では、嘱託医が月に3回来所し、看護職員が日々の健康チェックや、健康相談、服薬管理、感染症対策などを行っています。
また、必要に応じて職員が受診同行なども行っています。
苦情・相談・意見など
意見箱の設置や個別相談会を毎月行い、利用者の方の悩みや困りごとが解決するよう取り組んでいます。
また、利用者の方のいろいろな考えや思い、提案なども活かせるよう取り組んでいます。
利用者アンケート調査を行い、施設生活での満足度の向上に努めています。
苦情解決は、法人の苦情解決制度により、苦情解決責任者・苦情受付担当者・第三者委員からなる苦情解決体制のもと対応しています。
利用者自治会活動支援
アメニティホーム夢野で生活をしている人たちで構成されている自治会組織です。アメニティで生活をしている人たちのためにお互いを支え合い、助け合うために作られました。利用者同士で話合いや余暇活動などを行っています。
地域生活支援

利用者の方が安心して地域生活を送れるよう様々な事業・サービスを行っています。

【居宅生活訓練事業など】

居宅生活訓練事業とは、当施設に入所中の利用者の方で施設を退所して地域での生活を希望される利用者を対象に、施設が契約する賃貸物件(訓練用物件)を利用し、居宅生活に向けた社会生活力を習得するための訓練を行う事業です。
また、施設独自事業として「自立体験宿泊室」もあります。
地域生活に移行できた場合、希望に応じて通所事業による支援や、地域の各種福祉サービスも利用できるように支援します。

【通所事業】

退所者の地域生活を支援するため、通所事業を行っています。生活・健康相談、食事提供、金銭管理、自宅訪問などの支援を行っています。
また、入所経験のない地域の方にも通所事業を利用していただける枠もあります。入所と同様、福祉事務所・生活保護の係にご相談下さい。

【一時入所事業(ショートステイ)】

地域の被生活保護者の方を対象に、一時的な体調不良や生活の立て直しなどのため一時的に施設で生活をしていただく事業です。
入院中の方の体験宿泊としても利用することができます。
利用については福祉事務所・生活保護の係までご相談下さい。

地域貢献・交流
【就労訓練事業(生活困窮者自立支援法)】

地域生活において生活に困窮されている方や生活保護を受給されている方で、すぐには一般就労が難しい方を対象に、一人ひとりに応じた就労の機会を提供し、就労に必要な訓練や生活面・健康面への支援を行う事業です。
ご相談は区役所(くらし支援窓口)まで。

【地域における公益的な取組み】

神戸市兵庫区社会福祉法人等連絡協議会(ほっとかへんネット兵庫)の活動に参加しています(生活環境改善事業など)。
また、各種地域行事などにも協力しています。

【実習生・ボランティアの受入れ】

社会福祉士、精神保健福祉士等資格取得のための実習生などを受け入れ、福祉従事者の質の向上、福祉教育の充実や施設理解をすすめています。
日中活動や行事などにボランティアを受け入れ、活動内容の充実や地域との交流をすすめています。

施設紹介

居室(1人部屋、2人部屋、3人部屋)、集会室、クラブ室、相談室、食堂、浴室、洗濯室、医務室、スタッフルーム等

4・5F
1F
B1F

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